自分で言うののもなんですが、くだらないので読み飛ばしてください。
ちょっと英語が出てしまう人が使っていて、かっこいいなーと思ってしまった英語です。
普段の「たま課長」は、英語や特に3文字略語英語などを使われると
「シャー」と言う感じなのですが、
使う人とタイミング、またその人のチャーミングさで
いいなーと思ってしまうのです。
毎回、3つずつ挙げていきたいと思います。
Work From Home(ワーク フロム ホーム)
在宅勤務のことですね。
「え、うちですか?8割型、Work From Homeですね」
といった感じですかね。
若干スベるかもなのでご注意を!
responsibilty(レスポンシビリティー/リスポンシビリティー)
責任という意味です。
「いーや、給与が上がらないのに、リスポンシビリティーばかり上がってねー、困っちゃうよ」
という感じですかね。。
嫌味な奴と思われると思うのでご注意を!
conclusion(コンクルージョン)
結論・帰結という意味です。仕事だったら成果でしょうか。
「これすごい難しい案件だったんじゃない? あの山本部長と相談しながら、いいコンクルージョンを出せたね!」
という感じでしょうか。。。
「ワーク フロム ホームで難しい状況なのに、リスポンシビリティーばかり上がっちゃって、でもあの案件、いいコンクルージョン出せましたよ」
って感じですかね。
テレビ会議で喋ろうものなら、「電波が悪くて聞こえませんでした」と無視されそうですが・・・
気をつけて使ってみましょう!
根からいい加減なので、え!? 間違っているよとか。
こういう風に使うんだよというのがありましたらお教えください!
こんな風に使ってみたというエピソードなどもお教えいただければ励みになります。
よろしくお願いいたします。
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